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February

2019年になり、あっという間に1月も終わり、もう2月になってしまいました。
2018年の年末からABA JAPANもそうですがABA CANADAの準備等にも忙しく、忙しすぎて1日が24時間では足りないと思うほどです。
ABA CANADAでは久しぶりにprofessionalの生徒達を見て本当に嬉しく、楽しく指導させていただく事ができました。

ABA JAPANでもコンクールへ出場する生徒さん達のレッスンもどんどんハードなものになってきています。
まだまだ今は生徒さん達本人の今出せる実力、魅力を出しきれてはいませんが、生徒さん達の努力、頑張りを私の出来る限り応援し、指導させていただければと思います。
コンクールレッスン中に涙を必死に抑えている生徒さんも、自分の実力に落ち込んだ顔を見せる生徒さんも、笑顔で当日を迎えられたらと思います。

バレエは誤解されているように感じる事があります。
たくさんのバレリーナ、たくさんのバレエ経験者が辛かったというバレエ。
自分のしてきたバレエを振り返り、一言で表す言葉が 『辛い』 ならそれはバレエではないと私は思っています。
もし、ABAにいらっしゃる生徒さん達の中に、バレエを表す言葉として『辛い』と言う方がいればABAには居て欲しくありません。
たとえば、その『辛い』は、その方達の自分の心の汚さや心の卑しさなのではないかと思います。
厳しいことを言うようではありますが、そうだと私は思っています。
バレエはとても素晴らしい芸術です。とても綺麗でとても繊細でそしてとても厳格。
確かに、望んだようになれなかったとしても、それは、バレエが辛いのでしょうか。
そうなれない自分、甘えた自分、努力しきれなかった自分、人と比べた自分、人を羨んだ自分。それが辛いのではないでしょうか。
もちろん怪我などで辛い思いをする事はあると思います。ケア不足等ではない不慮の事故ももちろんあります。
だけれどそれで辛くても、バレエが辛いになるでしょうか。
私はそうではないと思います。
たとえ、怪我をした場合においても、バレエが辛いのではなく、踊れない自分、怪我をした自分、焦る自分が辛いのです。

ABAの生徒さん達にはいつもたくさんの時間やたくさんの言葉を用いて、いろんな事を伝えています。ただ、その言葉の意味を本当に理解するのがいつか。そこにまたその生徒さん達の成長も関係してくると思います。

本当の自分の笑顔が出せるように。

美しいバレエを美しく頑張っていきましょう。

 

Aoi

 

Aoi Ballet Academy
広島県広島市中区東平塚町11-19松浦ビル1F
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