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Pointe shoes

トウシューズを初めて履く生徒がいたので、フィッティングに付いて行きました。
初めてトウシューズを履く生徒を見ていると、私が最初にトウシューズを履いたときのことを思い出しました。

私の最初のトウシューズは今もまだ大事に持っていますが、初めて履いてポワントで立ったとき、まるでエベレストの頂点に立ったような感覚で、嬉しすぎてずっと浮かれていました。
トウシューズは小さなバレリーナちゃんたちの永遠の憧れや夢でもあると思います。
夢が1つ叶い、先生からトウシューズを頂いたとき、たどたどしくリボンを巻いていたとき、そして立ったとき、当時の私には言葉に表すことができないほど嬉しかったのを覚えています。

トウシューズにはたくさんの種類があり人それぞれ合う、合わないがあるので、私自身、本当に自分にぴったり合うと思えるトウシューズに出会うまで時間がとてもかかりました。
出会えた今でももっと自分に合うものがあるんじゃないか、と他のトウシューズに浮気をすることも多々ありますが、今のトウシューズを履くと、やっぱり1番しっくりくるので、これが私にとって1番合っているのだと思います。浮気もほどほどに。。。

トウシューズはバレエダンサーにとって心の友・・・恋人・・・と言ってもいいほど、バレエを踊り続ける限りこれからずっと付き合っていく永遠のパートナーとなるので、トウシューズのことを理解して研究してあげないと、トウシューズと一緒に作り上げる美しいバレエは踊れません。
とても難しいことだと思います。私もまだまだ勉強の日々です。

初めてのトウシューズ、本当におめでとう。

 

Aoi

 

 

Aoi Ballet Academy
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